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コーチ工法について

選ばれる理由
有無ホームの新しい取り組みです
     ~ 最先端の構造体をつかった家づくり ~
 
お客様に胸を張ってご提供できる「コーチ工法」をご紹介します。

コーチパネルの特徴① 耐震

長年培った技術力
強さのヒミツは進化したモノコック構造
 
「耐力壁」は家を支える壁となる非常に重要な部分で、家が完成すると壁の中に納まり、目には見えなくなってしまう部分ですが、家づくりにおいて非常に重要な役割の一部となっています。一般的な木造構造で使われている「筋違い」「大壁」 と、「コーチパネル」 。その違いとは…?


筋かい

力が接合部に集中することで筋かいが破損するリスクも。




大壁

壁面材では地簾力によって釘の引き抜け(パンチアウト)の危険があります。 




コーチパネル

面材と枠材が一体になったパネルを柱と柱の間にはめ込むことで、今までの耐力壁にはない圧倒的な強さが実現。 





コーチパネルの特徴② 品質

厳密な数値管理に基づいた生産ライン
 
今まで職人の技量によってつくり上げてきた木造住宅。
人の手でつくると、どうしても生まれてしまうわずかな誤差が耐震性能・断熱性能を下げる原因になります。
命に関わる主要構造部であれば、わずかな狂いも許されません。

通常、施工現場で大工が手作業で行う耐力壁の組み立て過程を機械化。独自開発したフレーミングマシーンとパネルCADデータを使い、一つひとつ丁寧に、正確にフレームを組み立てます。経験やカンに頼らず、安定した性能が実現しました。

コーチパネルの特徴③ 断熱

住まいの快適さを左右する断熱性能
ご要望にお応えする最適なご提案
耐熱焼性能

コーチパネルの断熱材は熱に強く燃えにくい。炎を当てても炭化するだけで、燃え上がることはありません。




ご要望にお応えする最適なご提案
高断熱性能

コーチパネルの断熱材はトップレベルの断熱性能。

数値が小さいほど断熱性能が高いことを示す熱伝導率は0.020W/(m・k)。

他の断熱性能と比較しても高い断熱性能を誇ります。 




ご要望にお応えする最適なご提案
長期断熱性能

長寿命化を促す社会背景にこたえるべく、長期性能試験を実施。

家を建ててから20年以上たっても断熱性能が落ちにくく、新築時と同じ性能を保つことが出来ます。




≪有無ホーム≫
 株式会社おおくぼ

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